「どんなに愛してても
だめな事を知った
明日からは
もうwithout you
未練さえ望めない
ひとり嘆きのパラダイス」
失恋した。
さっきまで、
あんなに晴れてたのに…
もうこんなになるまで
土砂降りだ
「それは別れの始まり
光降り注ぐ部屋で
眩しいくらい
ひとりぼっちだった
哀しくレコード響く」
本気で好きだった。
だから怖かった…
でも、
そんな言葉より…
貴方を失うより
怖かったものは
多分、
貴方との想い出が
想い出になる瞬間
だったんだね
「泣かないで想い出よ
揺れないで この心
帰り道を教えてよ
もうこれ以上
迷わないように」
冷えた体を運んで
途方に暮れていると
親しいあいつから
メールが入った
「生きてる限り
さけられない
二人分け合おう
『涙』という字を
泣くのはおよし
たかが恋愛
ハッピーエンドは
金庫の中だね」
…そんなもんかな？
もうとっくに
想い出になった
あいつのメールは
なんだか
心をくすぐった
夜、
私は独り。
でも
いっぱい悩んで
苦しんで 泣いた分
案外すっきりしていた
「バイバイ
短いヒストリー
あと百年 千年経ったら
もいちど
めぐり逢いましょう」
こんなことさえ
心の中で云えるぐらい
すっきりしていた
女は
意外とすぐに変われる
それぐらい経てば
むしろ何周もして
出逢った頃の私で
いるかもしれない
「貴方が残したものなら
数知れない
彼女とキスする場面も
見え隠れする
貴方を忘れられるもの
どこにもない
そんな遠い朝 今でも
ほんのりと蘇る
久しぶりね…」
いつか
あなたといたとき以上に
幸せな私を見せてあげる
もう一度
貴方が私を好きになって
しまいそうなぐらいに…
なんてね。
「どうぞ僕だけに
心をうちあけて
どうぞ聞かせてね
愛の物語」
…こんな風に
詩を繋げるのも楽しかったり
[最新順][古い順]
くまそうですね…
ひとりの「少女」が
ひとりの「女」に成れる様に、
ちゃんと前を向いて
しばらくは「ひとりあるき」…
していきます｡+
10/1701:13[削除]
MDF自分を高めれば高めるほど
周りのいろいろなことが見えてきて、より素晴らしい人との出逢いも訪れると思いますよ。
いまはそのためのプロセスかも知れません。
あなたに星の恵みがありますように。
10/1700:07[削除]
重要なお知らせ
@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
ｱﾙﾊﾞﾑ[編集][作成]
ﾎﾑﾍﾟ/ﾘｱﾙ･ﾌﾞﾛｸﾞ高機能版/ﾒﾙﾎﾞ